totoビッグの処理が追いつかずパンク (Slashdot Japan)
えーと、業界ネタとしてはもはやお決まりなんですが。
「Windowsなのになんで"オープン系"」なの?
「汎用機を知らない若造が」
恒例のやり取りが繰り返されております(苦笑)
解説
旧来の汎用機アーキテクチャに対して、Windows/UNIX環境は「オープン系」と呼ぶというのが慣わし。
最近「オープンソース」という単語が幅を利かせているが、「オープンソース」と「オープン系」は関係がない。
しかし、このシステムよく見てみると、UNISYSのES7000上で稼動しております。
ES7000って「Windowsが動く汎用機」なんだよね...
ということで「汎用機じゃないのがオープン系」というのもまた、時代遅れなのかも。いまや汎用機もオープン化の流れなのね。Linux動いたりもするし。
別にRubyな人の代弁をするつもりもないのだけど。
Rubyを飲み込んでしまうJava@IT
少し気がかりなのは、Rubyのガバナンスだ。
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まつもと氏を中心としたRubyコミュニティは、今後どういう体制を整えていくのか。あるいは緩やかで暗黙的な連帯だけで開発を続けていくのか。それは、今後Rubyの受容がどこまで進むのかにも関わってくる問題で、今は誰にも予想ができないことなのだろう。
Javaのような商用言語ならともかく、(商用にも耐えうるとはいえ)本質的には趣味の言語に対してガバナンスなんて気にしなくてもいいじゃない。
forkしたい人がforkすればいいんだよ。
商用に使いたい人がいれば、その人がforkした上でガバナンスでも何でも決めればいいじゃない。
どうしてこう、みんな硬い方向に考えるのかねぇ?
趣味でやっている人に求めるものじゃないでしょ?
三月、七日。―その後のハナシ (森橋 ビンゴ/ファミ通文庫)
2004年の本なんだが、どうも呼んでいなかったらしい。本棚を片付けていたら未読のところから出てきた。
の続編で、この話はとても気に入っていたのになぜ読んでなかったんだろう...
暗闇にヤギを探して3 (穂史賀雅也/MF文庫J)
今まで風子の扱いがひどかったのでその補完、というより落ち着くとこに落ち着いた的な話になっちゃったなぁ。
今までの千早の話が手厚かっただけに、ここで急に風子のバックグラウンドを語られてもいまひとつ感情が入らない気分。
話の流れで考えると、こういう決着になるんだろうけどなぁ。
初恋マジカルブリッツ ないしょのトライアングルラブ! (あすか 正太/スーパーダッシュ文庫)
ライトノベル界の(ある意味)極地。
ついにそこまで行きますか。そしてさらに突き進むらしい。
この先どーすんのよー